津山洋学資料館

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過去の行事

2017/10/15 津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

主催:公益財団法人上廣倫理財団・津山市教育委員会

後援:文化庁・岡山県教育委員会

「磯野計生誕160周年記念 明治屋創業者 磯野計とその時代

 -ヨーロッパの経営思想と食文化へのあこがれ―」

講演:「磯野計とその時代―江戸時代、西洋食文化へのあこがれ―」

                               東洋大学教授 岩 下  哲 典 先生

   「磯野計と明治屋の経営」

                     高知工科大学准教授 生 島   淳 先生

         「津山地方における磯野計の足跡をめぐって」

                                                            津山洋学資料館元館長 下 山 純 正 先生

シンポジウム:東洋大学教授 岩下哲典 先生

       高知工科大学准教授 生島 淳 先生

       津山洋学資料館元館長  下山純正 先生

 

平成29年10月14日(土)13:30~15:50

磯野計は、1858(安政5)年、津山城下に生まれ、藩の派遣で上京して箕作麟祥や箕作秋坪に英学を学びました。東京大学卒業後、三菱会社の給費留学生としてイギリスへ渡り、商業実務を研修。帰国後、明治屋を創業して船舶納入業の傍ら直接輸入業も行い、麒麟ビールの販売なども手がけました。

講演とシンポジウムでは、当時の時代背景なども踏まえながら、磯野計の経営にかける思想に迫りました。参加された方々も熱心に話に聞き入り、終始活気にあふれたフォーラムとなりました。

2017/08/20 平成29年夏休み教室  江戸時代の化学書からの再現実験教室

日程 平成29年㋇5日(土)
指導:津山工業高等専門学校 廣木一亮先生・守友博紀先生
   津山高等学校 貴志貫先生とSSH科学部のみなさん
 
 宇田川榕菴が著した日本初の化学書『舎密開宗』の中からの再現実験。今回は「火薬で花火で炎色反応で~真夏に行う炎の実験~」(高専)と「ものの分離と分析~近代化学の出発点~」(津高)の2つの実験を行いました。少しスリリングな実験に参加した子供たちは、ドキドキワクワクの様子でした。
実験の内容をご紹介していますので、ぜひご覧ください!

津山高専実験まとめ

津山高校実験まとめ
 

 

2017/08/01 平成29年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

平成29年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

日程:7月29日(土)親子でヒンデローペンの作品づくり

   7月30日(日)ヒンデローペン絵付け体験教室 

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生 

洋学資料館の展示室は、オランダで400年以上続けられている伝統的な装飾技法ヒンデローペンで彩られています。この展示室の絵付けを担当された永江絹子先生のご指導で、キャンディトレイやミニティッシュボックスにヒンデローペンの技法で絵付けをしました。バラやチューリップ、ポピーのほか、今回初めて挑戦するリボンやブルーベリーの図柄を描いて、みなさん素敵な作品を仕上げていました。

 

 

2017/01/30 平成28年度オムニバス講演会-学芸員による研究報告会-

オムニバス講演会(学芸員による研究報告会)

「洋学あれこれ」

洋学資料館職員

平成29年1月29日(日)

資料館職員が、洋学に関係する様々なテーマでお話ししました。

①藩医江戸へ行く(乾 康二

②山田家所蔵「乳癌図」について

 箕作阮甫の佐賀藩反射炉見学記 (田中美穂)

③比のはなし PartⅡ(大倉淳一)

 

2016/12/05 平成28年度冬季企画展関連講座「よみがえる山田家伝来の家伝薬-成分分析の結果と処方の再現-」

平成28年度冬季企画展「山田純造生誕180周年 海田の医家山田家の人と学問」関連講座

「よみがえる山田家伝来の家伝薬-成分分析の結果と処方の再現-」

日程:12月4日(日)13:30~15:20

講師:就実大学薬学部 齋藤啓太先生

           佐々木寛朗先生

           洲崎悦子先生

山田家は海田(現在の美作市海田)で江戸時代前期から代々医業を営んできた家系です。山田家で作られて人気を博したのが、家伝薬「万能膏薬」や「吸出膏薬」などで、平成22年から就実大学薬学部の先生によって、現存する薬の成分分析が行われてきました。純造生誕180周年を機に、その結果をお話しいただき、あわせて当時の処方をもとに実際に薬を再現していただきました。参加された方々は、熱心にお話に聞き入り、たくさん質問もでていました。

 

 

2016/11/20 津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

 

津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

主催:公益財団法人上廣倫理財団・津山市教育委員会

後援:文化庁・岡山県教育委員会

「海外留学の志-波濤を越えた津田真道の思い-」

講演:「文久2年出発の幕府オランダ留学生一行について

          -榎本武揚・津田真道・西周を中心に-」

                               東洋大学教授 岩 下  哲 典 先生

   「津田真道の政治構造-オランダ法学と近代日本の建設-」

                     慶應義塾大学准教授 大久保 健晴 先生

         「津山における津田真道の顕彰をめぐって」

                                                            津山洋学資料館元館長 下 山 純 正 先生

討論:東洋大学教授 岩下哲典 先生

   慶應義塾大学准教授 大久保健晴 先生

   津山洋学資料館元館長  下山純正 先生

平成28年11月19日(土)14:00~16:00

現在の津山市上之町出身で、幕末に幕府の留学生としてオランダへわたった津田真道をテーマにお話しいただきました。真道が明治の近代国家建設に果たした役割の大きさに、参加された皆さんは熱心にお話に聞き入っていました。

 

2016/08/19 平成28年度夏休み教室 江戸時代の化学書からの再現実験教室

 

平成28年夏休み教室 江戸時代の化学書からの再現実験教室

日程:8月6日(土)10:00~12:00・13:30~15:30

 

指導:津山工業高等専門学校 准教授 廣木一亮先生と学生のみなさん

   津山高等学校 貴志貫先生とSSH科学部生のみなさん

 

宇田川榕菴が著した日本初の化学書『舎密開宗』の中からの再現実験。今回は「温泉水を分析してみよう!―榕菴先生と長寿の水?」(高専)と「ものの正体―『物質』ってなに?」(津高)の2つの実験を行いました。参加した子供たちは、目を輝かせて実験に見入っていました。帰り際には、「面白かった、また参加したい」との嬉しい感想も寄せていただきました。

実験の内容をご紹介していますので、ぜひご覧ください!

 津山高専の実験  津山高校の実験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016/08/01 平成28年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

 

平成28年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

日程:7月30日(土)親子でヒンデローペンの作品づくり

   7月31日(日)ヒンデローペン絵付け体験教室 

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生 

オランダで400年以上続けられている伝統的な装飾技法ヒンデローペンで、トレイやボールペンに絵付けをしました。洋学資料館展示室の装飾を担当された永江先生のご指導で、トレイはオランダのナショナルカラーであるオレンジをベースに、下描きに添ってバラやローズヒップ、ダリアを描きました。ボールペンは下描きなしで、桜の図柄を描きました。皆さん真剣な面持ちで取り組み、世界に一つだけの作品を作り上げていました。

 

 

 

2016/02/15 冬季講演会 箕作阮甫の実像に迫る

 

冬季講演会「新たに発見された4枚の湿板写真をめぐって!! 箕作阮甫の実像に迫る」

 講師:洋学史学会理事・津山洋学資料館元館長 下山純正 先生

 日時:平成28年2月14日(日)午後1時30分~3時

 会場:津山洋学資料館GENPOホール

 

一昨年、箕作家から阮甫の湿板(ガラス板)写真4枚が新たに発見されました。これまで阮甫の肖像は2枚しか確認されておらず、今回の発見によって晩年の阮甫の様子や、撮影した時期・場所などが浮びあがってきたのです。

ご講演では、聴講者の方も一緒に参加して、写真が物語る阮甫の実像を読み解いていきました。

 

2016/02/01 平成27年度オムニバス講演会―学芸員による研究報告会―

 

オムニバス講演会(学芸員による研究報告会)

「数にまつわるはなし」

洋学資料館職員

平成28年1月31日(日)

資料館職員が、数という側面から洋学を考えて、研究報告を行いました。

①比のはなし (大倉淳一

②本のはなし (田中美穂)

③星のはなし (乾康二)

 

 

2015/12/20 津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

 

津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

主催:公益財団法人上廣倫理財団・津山市教育委員会

後援:文化庁・岡山県教育委員会

「ペリー来航絵巻「金海奇観」をめぐる人々とその思い

      -鍬形赤子、箕作阮甫、箕作秋坪、宇田川興斎-」

基調講演:明海大学教授 岩下哲典先生

対  談:明海大学教授 岩下哲典先生

     洋学史学会理事 下山純正先生

平成27年12月19日(土)13:30~15:40

仙台藩の儒者・大槻磐渓の編さんしたペリー来航絵巻「金海奇観(きんかいきかん)」には、津山藩の絵師や洋学者を含む当時一流の学者たちが関わっています。ご講演では、「金海奇観」に描かれた図を通じて、日本とアメリカそれぞれの意図や交渉の様子、学者たちのネットワークなど詳しくお話いただきました。続いて行われた対談では、磐渓と箕作阮甫をはじめとする津山の洋学者たちとの交流などについてお話いただき、参加された方は熱心にお話に聞き入っていました。

     

 

 

2015/08/10 平成27年度夏休み教室 江戸時代の化学書からの再現実験教室

平成27年夏休み教室 江戸時代の化学書からの再現実験教室

日程:8月9日(日)

 

指導:津山工業高等専門学校 准教授 廣木一亮先生と学生のみなさん

   津山高等学校 貴志貫先生とSSH科学部生のみなさん

 

宇田川榕菴が著した日本初の化学書『舎密開宗』の中からの再現実験。今回は「ギンギラギンの銀の世界!」(高専)と「植物の成分~エキス、糖、油とその性質」(津高)の2つの実験を行いました。参加した子供たちは、目を輝かせて実験に見入っていました。帰り際には、「面白かった、また参加したい」との嬉しい感想も寄せていただきました。

 

 

 

2015/07/27 平成27年度夏休み教室 スタップホスト・ヒンデローペン絵付け体験教室

平成27年夏休み教室 スタップホスト・ヒンデローペン絵付け体験教室

日程:7月25日(土)親子でスタップホストの作品づくり

   7月26日(日)ヒンデローペン絵付け体験教室 

 

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生

 

ヒンデローペン、スタップホストは、オランダで400年以上続けられている伝統的な装飾技法のことです。今回は、親子の方はスタップホストで小物入れのふたに、一般の方はヒンデローペンでワインボトルや眼鏡ケースに絵付けをしました。皆さんお互いに作品を見せ合いながら、楽しそうに取り組んでおられました。

 

 

 

2015/02/23 冬季講演会 実感!体感!舎密開宗

 

冬季講演会「実感!体感!舎密開宗-現代化学者が語る宇田川榕菴のすごいところ-」

講師:津山工業高等専門学校 准教授 廣木一亮 先生

 日時:平成27年2月22日(日)午後1時30分~3時

 会場:津山洋学資料館GENPOホール

 

夏休み教室でいつもご指導をいただいています津山高専の廣木先生に、大人の方を対象にしたご講演をいただきました。化学者の視点から、宇田川榕菴と『舎密開宗』の”すごさ”を、当時の時代背景を交えながらお話しいただきました。実験の際には、皆さん身を乗り出すようにして見入っていました。

2015/01/26 平成26年度オムニバス講演会-学芸員による研究報告会-

 

オムニバス講演会(学芸員による研究報告会)

「意外に知らない?!箕作秋坪の真実」

洋学資料館職員

平成27年1月25日(日)

資料館職員が、生誕190周年をむかえる箕作秋坪について研究報告を行いました。

①出版せよ!『扶氏経験遺訓』 (小坂田裕造

②遣欧使節随行―秋坪、ヨーロッパへ行く― (乾 康二)

③三叉学舎の日々 (田中美穂)

 

 

2014/10/12 津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

 

津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

主催:津山市教育委員会・公益財団法人上廣倫理財団

後援:文化庁・岡山県教育委員会

 

「江戸幕府が選んだ“鎖国”政策-平戸松浦家史料の魅力-」

基調講演:東京大学史料編纂所教授 山本博文先生

対  談:東京大学史料編纂所教授 山本博文先生

     明海大学教授 岩下哲典先生

平成26年10月11日(土)13:30~15:40

江戸時代のはじめ、徳川家康・秀忠・家光がどのような政策を実施し、「鎖国」へと至ったのか、そして「鎖国」が日本にもたらしたものが何だったのかについてお話しいただきました。同日オープンした新館開館5周年記念企画展「平戸松浦家伝来の至宝」で展示中の資料についても触れられ、対談では参加された方からの質問に答える形でお話しを展開されました。

 

2014/08/03 平成26年夏休み教室 江戸時代の化学書からの再現実験教室

 

 

平成26年夏休み教室 江戸時代の化学書からの再現実験教室
①スミレの色は何の色?-榕菴先生、酸・アルカリと出会う-

 指導:津山工業高等専門学校 佐藤誠先生・廣木一亮先生と学生の皆さん
②ふしぎなインキ-榕菴先生の化学マジック-
 指導:津山高等学校矢本卓先生・貴志貫先生とSSH科学部の皆さん
日程:平成26年8月2日(土)

小学校4・5・6年生を対象に、津山藩医宇田川榕菴が出版した『舎密開宗』の記述に基づいて再現実験を行いました。

 

 

 

2014/07/28 平成26年度夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

 

平成26年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

日程:7月26日(土)親子でヒンデローペンの作品づくり

   7月27日(日)ヒンデローペン絵付け体験教室 

 

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生

 

オランダの伝統的な装飾技法ヒンデローペンで、親子はリンゴのペン立て、一般の方は、ティッシュボックス、傘、ウェルカムプレートの3つから選んで作品づくりに挑戦しました

皆さん集中した真剣な表情で、2本の筆を使い分けながら、鳥やバラ、チューリップなどの図柄をきれいに仕上げていました。

 

 

 

2014/01/27 平成25年度 オムニバス講演会 -学芸員による研究報告会-

オムニバス講演会(学芸員による研究報告会)

「箕作阮甫、長崎へ往く -阮甫が出会った人・もの・文化-」

洋学資料館職員

 

平成26年1月26日(日)

 

資料館職員が、箕作阮甫の日記『西征紀行』をもとにした研究報告を行いました。

 

阮甫が出会った長崎グルメ (小坂田裕造

②阮甫が見た出島(田中美穂)

阮甫の関心~これより楽しきはなし~(乾康二)

 

 

2013/12/15 津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

主催:津山市教育委員会・公益財団法人上廣倫理財団

後援:文化庁・岡山県教育委員会 

 

「美作の人 岸田吟香の情報・経営学」

基調講演:明海大学教授 岩下哲典先生

対   談:明海大学教授 岩下哲典先生

       洋学史学会理事 下山純正先生

 

平成25年12月14日(土)

 

現在の美咲町で生まれた岸田吟香は、ヘボンが刊行した日本初の和英辞書『和英語林集成』の編纂補助や、日本初の液体目薬「精錡水」の販売をはじめ、日本初の従軍記者になるなと各方面で先駆的な活躍をしました。フォーラムでは、情報・経営の達人という観点から、吟香の魅力をお話しいただきました。

 

2013/08/02 平成25年夏休み教室 江戸時代の化学書からの実験教室

平成25年夏休み教室 江戸時代の化学書からの実験教室
①榕菴先生が見た燃焼の真実 ロウソクはなぜ燃える?  指導:津山工業高等専門学校 佐藤誠先生・廣木一亮先生と学生の皆さん
②七色ガラスの不思議
 指導:津山高等学校矢本卓先生・浜本卓也先生とSSH科学部の皆さん
日程:平成25年8月1日(木)

小学校4・5・6年生を対象に、津山藩医宇田川榕菴が出版した『舎密開宗』の記述に基づいて再現実験を行いました。津山高専・津山高校の先生・学生のご指導で、ロウソクなどを燃やして質量の変化を見たり、化学反応でガラスの色が変化する様子を観察しました。

 

 

2013/07/29 平成25年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

平成25年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

日程:平成25年7月28日(日)

 午前 親子でヒンデローペンの作品づくり

 午後 ヒンデローペン絵付け体験教室

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生

 

オランダの伝統的な装飾技法ヒンデローペンで、持参したTシャツに野路菊の花を描きました

今回は、下絵の転写から挑戦し、皆さん一生懸命に集中して絵付けされていました。

 

 

 

2013/01/27 オムニバス講演会―学芸員による研究報告会

オムニバス講演会(学芸員による研究報告会)

「江戸のマルチ学者 

ふしぎ?不思議?な 宇田川榕菴さんの世界」

洋学資料館職員

 

平成25年1月27日(日)

 

洋学資料館職員が、宇田川榕菴をテーマに日頃の研究成果を発表しました。

Ⅰ①「玩器目録」中のショコラートの形と使用目的は何か(乾康二)

Ⅱ②エプソン塩?解明されたオランダ渡りの薬とは(田中美穂)

Ⅲ③記録された「和蘭カルタ」のウォーターマーク(下山純正)

  ④「西洋寶貨鑑」にある「シー氏之印」の謎(下山純正)

2012/12/18 津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

 

津山洋学資料館・上廣倫理財団歴史文化フォーラム

 

「江戸時代作州人の生き方と学問」

基調講演講師:東京大学大学院教授 山本博文先生

対談:東京大学大学院教授 山本博文先生

    明海大学教授 岩下哲典先生

 

平成24年12月16日(日)

 

江戸時代、作州から多くの蘭学者・洋学者が輩出し、幕府における西洋技術の導入に資するとともに、近代日本を形成する大きな力となりました。フォーラムでは、江戸幕府下における津山藩の地位とともに、どうして作州からそういう人材が出たのかについて、お話を展開されました。

2012/08/03 平成24年夏休み教室 江戸時代の化学書からの実験

平成24年夏休み教室 江戸時代の化学書からの実験
①宇田川榕菴と謎のカメレオン水
 指導:津山工業高等専門学校 佐藤誠先生・廣木一亮先生と学生の皆さん
②隠顕インキ
 指導:津山高等学校 科学部の皆さんと盆子原淳史先生
日程:平成24年8月2日(木)

小学校4・5・6年生を対象に、津山藩医宇田川榕菴が出版した『舎密開宗』の記述に基づく再現実験の教室を開催しました。津山高専・津山高校の先生・学生にご指導いただき、マンガンの酸化還元反応によって色の変わる「カメレオン水」とその現代版であるB-Z反応、書いたときは透明なのに、熱すると字が浮かび上がってくる「隠顕インキ」を再現しました。最後に復元した蘭引で蒸留も行い、参加した皆さんは好奇心いっぱいに実験の様子を見入っていました。
 

 

 

2012/07/29 平成24年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

平成24年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

日程:平成24年7月28日(土)

 午前 親子でヒンデローペンの作品づくり

 午後 ヒンデローペン絵付け体験講座

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生

 

オランダの伝統的な装飾技法ヒンデローペンで、手提げバッグにひまわりの絵付けをしました。

皆さんとても真剣な面持ちで取り組まれ、個性豊かで可愛らしい作品が仕上がりました。

 

 

 

2012/06/14 平成24年度薬草説明会

平成24年度 薬草説明会

 

講師:かに薬局 薬剤師 可児敬志 先生

 

平成24年6月14日(木)

 

資料館前庭の「薬草の小径」に植えられている薬草について、ホワイトボードを使いながら詳しく特徴や効能などをお話しくださいました。梅雨の晴れ間の好天で、40名余りの方が参加され、熱心にお話に聞き入っておられました。

2011/10/24 津山洋学資料館・上廣歴史文化フォーラム

 

津山洋学資料館・上廣倫理財団歴史文化フォーラム

 

「江戸時代の北方問題と洋学」

基調講演 江戸時代の日本は「帝国」だった

        ―ヨーロッパから見た日本―

 

講師:東北大学東北アジア研究センター教授 平川新先生

 

対談 

講師:東北大学東北アジア研究センター教授 平川新先生

 明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部教授 岩下哲典先生

 

平成23年10月23日(日)

 

いわゆる「鎖国」をしていた江戸時代の日本が、ヨーロッパでは「帝国」と呼ばれていたことなど、江戸時代のイメージを変えるようなお話が展開されました。

2011/10/23 平成23年薬草・ハーブ説明会

薬草・ハーブ説明会 

 

平成23年10月22日(土)

 

 

洋学資料館の中庭や前庭「薬草の小径」には、薬草やハーブが植えられています。今回はボランティアでハーブの管理をしてくださっているハーバル津山の矢北さんを講師に迎え、ハーブの特徴などについてお話しいただきました。

2011/08/27 企画展関連研究報告会「一枚の絵画が語りはじめた」

企画展「資料が秘めた物語」関連研究報告会

一枚の絵画が語りはじめた

          ~箕作秋坪肖像画にかくされた謎に探る~

 

平成23年8月27日(土)

 

平成13年に資料館へ寄贈された「箕作秋坪肖像画」はサインがなく、これまで作者が分かっていませんでした。今回企画展展示にあたって、調査を行ったところ、作者が明治洋画の先駆者・川村清雄であることが判明し、関連資料も見つかってきました。

報告会では作者が判明するまでの研究の経過を資料館職員が発表。参加者の方に資料を探求する楽しみをお伝えしました。

2011/08/04 平成23年夏休み教室 江戸時代の化学書からの実験

平成23年夏休み教室 江戸時代の化学書からの実験
①江戸時代の電池づくりにチャレンジ!
 指導:津山工業高等専門学校 佐藤誠先生・廣木一亮先生
②ムラサキキャベツで七色の水をつくってみよう!
 指導:津山高等学校 理数科生徒と山本芳美先生
日程:平成23年8月4日(木)

夏休みの小学生向け企画の一つとして、津山藩医宇田川榕菴が出版した『舎密開宗』の記述に基づく再現実験の教室を開催しました。津山高専・津山高校の先生・学生の指導のもと、榕菴が水を電気分解するために作ったボルタ電池や、酸性・アルカリ性によって色が変化する液体を実際に作り、江戸時代の化学者の実験を体験できました。参加した小学生の好奇心に満ちたまなざしが印象的でした。
 この実験教室は、世界化学年の趣旨に賛同して実施しています。

         http://www.iyc2011.jp/index.html

 
 

 

 

2011/07/31 平成23年夏休み教室 ヒンデローペン絵付け体験教室

平成23年夏休み教室 ヒンダローペン絵付け体験教室

日程:平成23年7月31日(日)

 午前 親子でヒンデローペンの作品づくり

 午後 ヒンデローペン絵付け体験講座

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生

 

オランダの伝統的な装飾技法ヒンダローペンで、親子はキーチェーン、

一般の方は傘の絵付けにチャレンジしました。

ヒンダローペン特有の光や影をあらわす細かな線に四苦八苦しながらも、皆さん楽しそうに作業されていました。終了後にはさっそく出来上がった傘をさして帰る姿も見られました。
 
 

 

 

2011/04/02 平成23年 ワークショップ 春桜~チェンバロの音色とともに~

平成23年 ワークショップ 春桜~チェンバロの音色とともに~

日程:平成23年4月2日(土)

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生

 

企画展「彩生―オランダ伝統の技と美― kinukoヒンダローペンスタジオ20周年記念展」にあわせて、オランダの伝統的な装飾技法「スタップホスト」の体験講座を開催しました。

スタップホストは釘などの身近な道具に絵の具をつけて、スタンプを押すようにして模様をつけます。今回は色紙に桜の絵を絵付けしましたが、きれいな花びらの形にするのは意外に難しく、皆さん真剣な面持ちで作業されていました。

 

 

2010/08/17 平成22年夏休み企画 江戸時代の化学書『舎密開宗』からの再現実験

平成22年夏休み企画 江戸時代の化学書『舎密開宗』からの再現実験

①ボルタ電池をつくってみよう

指導:津山工業高等専門学校 佐藤誠先生

②硝酸銀の結晶「銀樹」をつくってみよう

指導:津山高等学校 山本芳美先生と科学部の皆さん

日程:平成22年8月17日(火)

 

津山藩の洋学者・宇田川榕菴は日本で最初の本格的な化学書『舎密開宗』を刊行しています。

今回は津山高専の佐藤先生、津山高校の山本先生と科学部の皆さんの指導で、小学校5・6年生を対象に『舎密開宗』に掲載された2つの実験の再現を行いました。 

 

2010/07/31 平成22年夏休み企画 ヒンデローペン絵付け体験教室

平成23年 夏休み企画 ヒンデローペン絵付け体験教室

日程:平成22年7月31日(土)

 午前 親子でヒンデローペンの作品づくり

 午後 ヒンデローペン絵付け体験教室

指導:kinukoヒンダローペンスタジオ主宰 永江絹子先生

 

ヒンダローペンはオランダで400年以上続いている装飾絵付けで、洋学資料館の展示室の装飾にも使われています。資料館の装飾を手掛けられた永江絹子先生を講師にお迎えし、午前は親子、午後は一般の皆さんが、ヒンダローペンで手鏡の絵付けに挑戦しました。